第32回鹿児島県電力総連定時大会を開催する! (鹿児島県総連)
【作成日:2018年07月23日】
鹿児島県電力総連は、7月21日(土)15時から、パレスイン鹿児島において、第32回定時大会を開催しました。
大会は、九電ユニオンの阪元代議員、九電産業労組の本村代議員の2名を議長団に選出し、経過報告と1号~5号議案の審議を行い、いずれの議案も満場一致で確認されました。
大会の冒頭、黒江会長は、7月に発生した西日本豪雨災害で亡くなった方々に対するご冥福と、被災された方に対しお見舞いを申し上げた。また、忙しい会社業務の合間を縫って組合活動に汗をかいて頂いていることに敬意を表した。
その後、①働き方改革について、②エネルギー基本計画について、③政治活動(特に来夏に予定されている参議院選【浜野よしふみ】必勝)について、④安全について、課題提起を行い、今後の活動に参加と協力をお願いし、会長の挨拶とした。
会長挨拶で触れた、組織内議員『浜野よしふみ』参議の国会質疑です。