沿革
1959年(昭和34年)8月11日 | 九州電力職域労組連絡協議会(略称:電労協)を発足 九州電労(約14,000名)、九工労(約3,000名)、集金労(約2,000名)、 九電傭員労(約500名)の4組合、19,500名でスタート |
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1961年(昭和36年)9月5日 | 九州地方電力関連産業労働組合協議会へ変更(略称:電労協) |
1967年(昭和42年)8月27日 | 新生「九州地方電労協」としてスタート 16組合 20,888名 |
1969年(昭和44年)4月11日 | 全国電力関連産業労働組合協議会(略称:全国電労協)の結成大会 ・9地方電労協(地方組織)108組合 178,742名でスタート |
1981年(昭和56年)10月28日 | 「九州地方電労協」を発展的に解消し、九州地方電力関連産業労働組合総連合(略称:九州地方電力総連)を結成。15組合 22,200人 |
1987年(昭和62年)10月24日 | 第21回大会 九州電力関連産業労働組合総連合(略称:九州電力総連)へ名称を変更。全民労協の「連合」移行、さらには労働戦線の全的統一への対応のため新制電力総連としてスタート |
1987年(昭和62年)11月21日 | 日本労働組合連合会(連合)の結成 |
1989年(平成元年)9月9日 | 第23回大会 事務局長1名 専従体制確立、大会時期の変更9月から7月 |
1993年(平成5年)7月31日 | 第27回大会 事務局3名体制確立(事務局長1名,副事務局長2名) |
1993年(平成5年)9月9日 | 全国電力総連第13回大会(単一産別化) ・連合における活動に十分に対応するために4つの業種別全国組織を解散 ・10の地域別組織と2つの職域組織、197組合24万5千名でスタート ・ 連合の中では9番目の規模となり、その活動の中核をなすとともに、日本の電力エネルギー産業を代表する組織となる |
1996年(平成8年)9月5日 | 電力総連・全電力統一大会(熊本で開催) ・1954年以降電力関連産業内で別々の活動をしてきた両組織は、40年以上にわたる歴史を乗り越え産業別統一を果たした ・ 224組合259,380名でスタート |
1996年(平成8年)7月12日 | 第30回大会 産別統一に伴い大会時期を7月実施から6月実施へ規約改正 |
1999年(平成11年)6月26日 | 第33回大会 労働組合の社会的責任をふまえ、地域に根ざした存在価値がある運動を進める活動の一環として行う社会貢献ボランティア活動を進めるためにハートネット21基金を設立 |
2007年(平成19年)8月24日 | 個人加盟ユニオン 「九州電力総連ユニオン」を結成 |
2011年(平成23年)11月17日 | 九州電力総連ユニオンとして初めてとなる西日本環境エネルギーの組合員がNEECO労働組合を結成 |
2012年(平成24年)12月21日 | 九州電力総連マスコットキャラクター「そうくん、れんちゃん」誕生 |
2013年 (平成25年)6月28日 | 九州電力総連ホームページを開設しました。 |