組織

機関

組合員一人ひとりの意見を尊重し、民主主義のルールに則った電力総連の機関には、決議機関として「大会」があり、そこでの決議事項を忠実に効率よく執行する「三役会議」「常任執行委員会」「執行委員会」があります。また、具体的活動を推進するための事務局を設置しており、専従3名および職員2名で業務を行っています。

機関について

各種委員会

1.組織関係
組織拡大推進委員会
男女平等参画推進委員会
青年委員会
女性委員会
2.社会・産業関係
安全衛生対策委員会
グループ経営対策委員会
3.労働・福祉関係
交渉推進委員会
4.政治・渉外関係
政治活動委員会
政治活動委員会幹事会

外部組織・機関との関係

電力総連は、全国12の構成総連によって組織され、日本の労働組合のナショナル・センター「連合」の中核組織として活躍しています。
また、「連合」を通じ「国際労働組合連合会(ITUC)」に加盟、国際連帯の強化を目指し、世界の平和と繁栄に貢献する活動に積極的に取り組んでいます。
さらに、「インダストリオール・グローバルユニオン-JAF」にも加盟しています。

外部組織・機関との関係

九州電力総連 組織

 43加盟単組 23,751名 (2023.5現在)

 

組 合 名

1 九州電力労働組合 23 長崎電業労働組合
2 九電工労組 24 大分共同火力労働組合
3 九電料金ユニオン 25 キューヘンユニオン
4 西日本プラント工業労働組合 26 トノカワ電業労働組合
5 九州電保労 27 大分エル・エヌ・ジー労働組合
6 ニシム電子工業労働組合 28 十電舎労働組合
7 九電産業労働組合 29 誠新産業労働組合
8 九南労働組合 30 明光社労働組合
9 佐電工労働組合 31 北九州エル・エヌ・ジー労働組合
10 西日本電線労働組合 32 QTnetユニオン
11 QBS UNION 33 九電ハイテックユニオン
12 西日本技術開発労働組合 34 九電みらいエナジー労働組合
13 九州高圧コンクリート工業労働組合 35 Q-tecnoユニオン
14 三桜電気工業労働組合 36 チクシ電気労働組合
15 九電不動産労働組合 37 九州メンテナンス労働組合
16 川北電工労働組合 38 九電ビジネスフロント労働組合
17 光洋電器労働組合 39 戸畑共同火力労働組合
18 電気ビル労働組合 40 西技工業労働組合
19 西日本電気鉄工労働組合 41 Q-CAPユニオン
20 九州林産労働組合 42 九電ビジネスパートナーユニオン
21 東和労働組合 43 九州電力総連ユニオン(個人加盟)
22 西日本空輸労働組合    
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