県電力総連三役にて安全祈願を執り行う! (鹿児島県総連)
【作成日:2021年07月01日】
聞く気持ち伝える勇気が職場を変える、
目指す先にはゼロ災害、
帰る先には家族の笑顔
電力総連では、7月1日(木)から9月30日(木)まで、夏季安全衛生推進運動として、全国統一行動を展開しています。
鹿児島県電力総連三役は、7月1日(木)、鹿児島市の荒田八幡神社において、安全祈願を執り行いました。
夏季を迎え、酷暑が想定される作業環境においては、感染症予防対策の取り組みによるマスク着用などにより、「熱中症」をはじめとした体調不良など酷暑期特有の労働災害が懸念されます。
また、例年、全国各地で自然災害が多発する中で、電力設備の早期復旧に強い使命感を持ちながらの復旧作業についても普段とは異なる環境下での作業となり、より一層の安全対策が求められます。
くわえて、新型コロナウイルス感染症の対応については衛生管理の徹底を行い、感染予防・拡大防止に取り組む必要があります。
電力総連では、労使一体となって、「夏季安全衛生推進運動」を展開していきます!
引き続き、ご安全に!!