長崎県電力総連ハートネット21委員会は平成25年12月1日（日）に老人福祉施設楽老会において「餅つき」を行いました。参加したのは県電力総連と他産別労組の青年委員会を中心とした28名。参加者の半数以上は餅つき体験は初めて。1回に蒸すもち米の量やせいろを重ねる順番などを入居者から教わりながらもち米を蒸しあげ、いざ餅つきへ。最初は上手くつけなかったものの、回を重ねるごとにコツをつかみ、参加者全員が餅つきを体験しました。
　餅つきが終わったあとは、つきたての餅や施設職員の皆さまがつくってくれた豚汁やおにぎりを美味しくいただきました。
　施設の入居者・職員、また他組織の皆さまとたのしい交流ができた一日でした。