議員紹介

三反園 輝男 鹿児島市議会議員

  • 氏 名 三反園 輝男 (さんたんぞの てるお)
    生年月日 1958年2月1日
    プロフィール 〈生年月日〉昭和33年2月1目

     昭和51年 九州電力株式会社入社

    〈役  職〉
      星峯西校区コミュニティ協議会 会長
      星峯西校区社会福祉協議会 福祉部長
      星峯西校区あいご会 会長
      鹿児島市手をつなぐ育成会 理事長
      鹿屋工業同窓会 鹿児島支部 事務局長
    〈所属政党〉
      国民民主党 鹿児島県連代表代行
    〈所属会派〉
      市民連合 
    〈所属委員会〉
      鹿児島市議会 副議長
      建設消防委員会 委員
    〈議員定数〉
      45名
    〈当選回数〉
      9回
メッセージ
 組合員皆様の温かいご支援により、議会活動に全力で取り組むことが出来ますことに心から感謝し、改めて厚くお礼申し上げます。
 東日本大震災以降、私たちの職場環境は激変しております。とりわけ、電力システム改革においては当初目的の「安定供給の確保」「電気料金の最大限抑制」「需要家の選択肢や事業機会の拡大」のいずれも実現するどころか、多くの制度上の歪みや矛盾が顕在化し、国益と国民利益が即なわれる事態に陥っていることを検証・評価する必要があると強く思っています。また原子力発電においては、運転期間の60年超へを盛り込んだ「GX脱炭素電源法」が成立しました。川内においても運転開始後40年を迎えるにあたり、20年運転延長は最重要課題となっています。
 こうした状況を背景に、エネルギー政策を円滑かつ安定的に推進していくうえで、原子力発電の必要性や国民・労働者目線の政策を打ち出す国民民主党の政策に私は共感し、無所属から国民民主党の党員となり、「国民民主党 鹿児島県連」の設立にも取組んで参りました。現在は県連の代表代行としての責任を痛感しながら、党勢拡大に向けて日々活動を行っております。
 電力関連産業の発展は国民が安心して暮らせる社会を創りあげていくために重要であり、地方議会が果たすべく役割も大きいと認識しています。
 鹿児島市政としては、少子高齢化・人口減少の中で福祉・環境・街づくりをどの様に描き、地方創生を構築するかが大きな課題となっています。
 どうか相変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
 
     三 反 園  輝 男

 

 
  • 県電力総連スポーツ大会でのあいさつ
  • 県電力総連賀詞交歓会での議会報告
  • さんたんぞの輝男後援会の集い

議員活動紹介

【作成日:2020年10月08日】

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